CINE
Musubu de Cine. 若者たちと世界:『GO』
日本映画への新しいアプローチ
黒澤明や宮崎駿といった名前は誰もが知っていますが、日本の映画作品ははるかに広範で多様です。毎月2作品を上映するサイクルを通じて、Musubu de Cineは、しばしば注目されることのない作品、作家、視点への扉を開きたいと考えています。
各セッションでは、パブロ・ガビーニョによる簡単な導入トークが行われ、作品とそのテーマについて説明されます。その後、映画の上映が行われ、最後に、体験についての印象、感情、考察を共有するためのオープンディスカッションが開催されます。
今月のテーマ:若者たちと世界。
サイクルの映画:
— GO(2001年)
5月30日 17:00~21:00
行定勲監督、金城一紀の小説を原作とした『GO』は、日本で生まれた在日コリアンの若者が、アイデンティティの葛藤、人種差別、青春の中で自分の居場所を見つけようとする姿を描いています。帰属意識、反抗、そして愛についての激しく活気に満ちた物語です。

— Love & Pop(1998年)
5月31日 16:00~20:00
庵野秀明監督による『Love & Pop』は、1990年代の都市部の日本における孤独、消費、つながりの探求を探る実験的で挑発的な作品です。伝統的な映画言語の形式を打ち破るカルト映画です。
